森の奥の五人の出来事その

書いておく、書いておく。

 

名前を決める作業。

キャラの名前というのが、本におけるタイトルみたいな部分かなと思うので、名前を決めるのにものすごく時間がかかる。

呼びやすそう、で決まるタイプはいいとして、名前呼ばれなそうなタイプのキャラがとても面倒。

友達にいかにも色んなあだ名つけられてそうな奴なんかは、先にあだ名決めて名前が決まるみたいなのも出来るけど、

そもそもお前友達いねーな?みたいなキャラが大変多いので、そこで苦労する。

母親からは名前で呼ばれてそうだけど、そもそもその母親がスゲー適当に名前つけてそうだな、とかそういう。

学校とかが舞台だと本当、名前なんて呼ばないですもんね。

名前呼んだことないクラスメイトなんてゴロゴロいましたもんね。

用がなきゃ喋らないし、何らかの必要性に迫られても(プリント渡すとか、先生からの伝言伝えるとか)名前なんか呼ばなくてもことが済んだ……気がする。

そこへいくと、舞台がどんな形にしても職場、だと名前は無理矢理にでも呼ばれる。

何故か職場ってとこはお互い名前知らないと一緒にすらいられないみたいな空気ありますもんね。

などと言いつつ、入れる予定のリーマン話のリーマンの名前が決まらない。

そもそも人種が決まらない。気分的にはカタカナ名前なんだけども、あえて日本名な気もしている。

困ったぞ名前を呼ばれないサラリーマンはいないのだ。

そうでもないのかないるのかな?

名刺に名前書いてなかったら多分怒られるよなあ。

 

 

森の奥の五人の出来事その

 

話が始まるんでなく、今作ってる本の制作過程メモ的なものを書きます。

J庭45の新刊告知、のとこに書いてしまったので、こうして自分でおしりを叩く。

すなわち叩かねばならない程度には真っ白であります(真顔)

 

とりあえず今のところ一次では『タイトルに数字を入れる』という縛りにしていて、

それをすると自分で出した本の順番を忘れないからという実に安易な理由です。

『逆行少年(初)』

『二ツ目の獣』

『骨の三日月』

『猫町四丁目』

で、今です。

一番最初から数字じゃないというのはそっと目をつぶっておくとして。

 

タイトル先に決めとかないとなんも出来ない、というか、タイトル決めたら八割満足みたいなとこありますネ。

ちょっと割合高すぎるんじゃない?と今自分で思いました。なるほど書くことによる気づき。

タイトルが決まってるので、装丁の狛野さんにおおまかなイメージと一緒に伝えて、あとは丸投げというのが常ですが。

今回ちょっとだけ違うやり方です。

五人出てくるから、五人分のビジュアルを先に狛野さんに作って貰って、そこに私が今ボンヤリ(※ボンヤリ度数870くらい)考えている話をすり合わせていく、という予定でした。が。

狛野さんがくれたビジュアルが、私の予想をはるかに上回って色々よくて、ボンヤリ870すっかりどっかに消えました。

こーゆーことがあるから楽しいですね。

ただし時間はない。

入稿まで一ヶ月くらいしかない。

なのに今のこのシャブい気分から抜けられない……こういう話にしよっかなウヘヘ期間ほど楽しいものはないですね。

さっさと書け。

 

何もないけど書く

 

日記が続いたことがないのは、その日に起きた真実を書かなきゃいけない、という決まりが窮屈だと思うせいだと思う。

別に決まりなんか何もないのになあー、と思いつつ。

嘘書いても意味がないなあー、とも思う。

 

でも、朝〜夜の時系列で物事を起きた順に書くのは、何かの練習になる気もする。

何かを書くときに、本当思いついたところから食い散らかすみたいに書くからトータルの印象がバラつくのかも、などと。

でも朝から晩まで起きたこと書く人なんているのかな?

他人の日記なんて覗いたことないから、模範がよくわかんないな。

『斜陽』みたいな日記書いてんのかな?

ところで小学生の頃、学校で日記を毎日提出させられて、書き出しが『きょう、わたしは』ばっかりだから変えてごらんって言われて、『わたしは、きょう』に変えて出したのを思い出した。

ロクな子供じゃない。

 

すごい意味のない記事だ。

六ヶ月ぶり!

 

なんてことだ。

有料ブログにすればもったいながって書くと思ったのに…。

どうもブログは嘘書いちゃいけないから緊張して放置してしまう。実にいかんです。

別に嘘をつきまくって生きてるつもりはないんですが、創作って何書いてもフィクションで許される自由感あるので。

 

といったところで嘘ではない告知です。

J庭45、スペース頂けました。【ち04a はやしゆき】で参加します。

人外スペースです。

人でない何かが出てくる本を作る予定です。

いつものよーに装丁にはこまのさんをお迎えしてますが、今回はちょっと作り方を変えたので、面白い感じで作業出来そうです。

読む方にもその面白い感じが伝わるよーに頑張りますネ。

どうぞよろしくお願い致します!

 

蜂蜜酒(ミード)を飲んできた話

西荻窪の The Old Arrow という居酒屋さんに行った話です

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気分の浮き沈みの話

ものを書いてるとよく気分が浮き沈む、という日記。

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『猫町四丁目』の通販について

ごちょごちょ連投で失礼致します。

2月のコミティアで発行して、3月のJ庭初売りだった『猫町四丁目』は只今Kブさんでのお取り扱いが始まっております。

c-queen.net/i/2864600001   

すけべ冊子も同封してくださるとのことですので、よろしければご利用下さい。

恐縮なんですが、こちらで販売して頂いてるのが残部の都合上これ一種類きりなので、他のものをご一緒にご所望の場合は

ここのコメントか、ついったhayashiyukかでご連絡下さいませ。

『逆行少年(初)』と『骨の三日月』が割と残部少でした。

『二ツ目の獣』はまだいっぱいあります。

『猫町』と『おやつ食べていきて』もいっぱいあります。

よろしくお願い致します〜

骨の三日月付属小冊子『既望』

 

当サークル販売物『骨の三日月』っていう、ピンク色っぽい表紙の本があって、

それの追加というか『92Pと93Pの間の話』って感じで書いた話です。

表紙に『既望』ってタイトルが入ってる冊子と、ただただ白い謎の冊子になっちゃってるやつがあって、

場合によっては迷子になってたりするかなあとか、字が細かくてよみづれえなあとか。

あるかなあと思ってここに載せときますネ。

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J庭44ありがとうございました

3/4のJ庭参加の皆様お疲れ様でした。

当スペース『はやしゆき』にお立ち寄り下さった皆様、本をお手に取って下さった皆様心よりありがとうございます。

2015年10月のJ.GARDEN39が初参加だったので、早いものでもう6回も参加してるんですが未だにイベントだとオタオタしていて恥ずかしい。自分の本の説明くらい流れるように出来るようにならなければ……。

 

今回は当社比沢山お言葉頂けて、とっても嬉しかったです。

コミティアで拙サークルの本をお手に取って下さって『好きな感じだった』とお声かけて下さったりとか、この、『好きな感じだった』っていうのはすごい嬉しいですね、グッと来ました。

『骨の三日月は続きないですか』と言って頂いたのも嬉しかった……『続きはないですか』これもめっちゃグッと来ました。あの話にその後の広がりの余地を感じて頂けたんだなあと思うと本当ありがとうございます。

あと『サークルさんのイチオシ』を見て来て下さった方もいらして、見ていただけるものなんだなあと感動しました。

お菓子等のお心遣いまで頂いてしまい大変恐縮でしたが、有難く頂戴致しました。ありがとうございます。

ニヤニヤしながらお礼言うくらいしか出来なくて、もうちょっと気の利いたことが言いたいですが、心から嬉しいです勇気でます。

 

日頃本当ハムスター小屋みたいな自室に引きこもって作文してるだけの身としては、イベントはやはり緊張しますが楽しいです。

今回も狛野さんによる装丁とポスターで見てくださるお客様多くて、それもとても嬉しいです。

『逆行少年(初)』『二ツ目の獣』『骨の三日月』『猫町四丁目』ときたので、次は『五』です。次の装丁も狛野さんに引き受けて頂けるように頑張ってプレゼンします。寄宿舎か殺人か、どっちか或いは両方キーワードの本になるかなあとぼんやり思ってます。次回のJ庭に間に合わせたいです。頑張ります。

 

反省点としては『逆行少年』の値札の表示が間違っていて…すみません400円とか書いてあってんですけど500円です。一番長く売ってきた本だというのに。お蔭様で残5部です。でもこっから延々残ったりするもんですよねこういうのって笑。

もう一点、お品書きがテーブルの前に垂らしてあったせいでめっちゃ見辛かったかなあと。失礼しました。

 

次は5月に文フリと思ってたんですが、ヒーヒー言ってるうちに文フリめっちゃ申し込みの〆切が過ぎてて……コミティアも5月はちょっと見送りになりそうです。なので、次回参加は10月です。それまではここのブログでこちょこちょ物書いたりもしますので、お暇な折に覗いてやって下さい。

今回の新刊『猫町四丁目』は書店委託もお願いしているので、もし良かったらそちらもご利用ください。R18丁目つき。開始したらここでもお知らせ致しますね。他の本通販したいなあ自家通販でもいいから、という場合もご連絡下さい。対応しますので。

 

とりあえず、この度は本当にありがとうございました。また次回お目にかかれたら嬉しいです。

 

 

 

 

J庭44参加告知&お品書き

 

ギリギリ告知で失礼します。
2018年3月4日、Jガーデン44、【ぬ12b】はやしゆき、で参加します。
人外スペースです。よろしくお願いします。

 

 

《既刊》
『逆行少年(初)』本文はやし☆ゆき、装丁狛野
文庫・116P/500円
備考:短編五編を収録。残部極少

 

『二ツ目の獣』本文はやし☆ゆき、装丁狛野
文庫・82P/400円 ※R18
備考:Rがついてしまいましたが言うほどえろくもない。男娼・殺害・悪魔とキーワードがいちいち不穏なオムニバス。全部繋がってひとつの話になってます。

 

『骨の三日月』本文はやし☆ゆき、装丁狛野
文庫・104P/500円(おまけ冊子『既望』付き)
備考:『JGarden42』のパンフの『オススメ小説本コーナー』に掲載して頂いた話。
生きるとか死ぬとかまた生き返るとかそんな体質の御曹司と、それにじっとり仕える男と、アブラゲさらおうとする男の、小さい世界の話。アブラゲ男は『おやつ食べていきて』にも登場。


《企画本》
『猫町』本文はやし☆ゆき、装丁狛野、ゲスト寄稿chumico、たじま崎
B5・32P/300円
備考:はやしの他にゲスト『2匹』をお招き。イメージはカタログ雑誌。謎多き猫町に流れ着いた人たちや、その周辺で右往左往する小説書き等が垣間見える本。猫町歩きの為の地図つき。

 

『おやつ食べていきて』本文はやし☆ゆき、装丁狛野
変形正方形128×128・44P/300円 
『逆行少年(初)』内短編『返上少年』の春比良×深芳のその後、『二ツ目の獣』の悪魔×王子のその後、『骨の三日月』目遠葵のその後、という本編のオマケ的なおやつ的な本。

 

《J庭44初売り》
『猫町四丁目』本文はやし☆ゆき、装丁狛野
文庫・140P/600円
2018年2月11日発行。
猫町住まいの駆け出し民俗学者の鴻周と、彼の元に現れた麗しの金髪碧眼美形人外、通称『おせいちゃん』が、お使いに行ったりサンドイッチを貪ったり呑んだくれたりする日常……みたいな雰囲気でお送りしております。暗い話ではございませんのでどうぞ軽い気持ちでお手に取ってやって下さい。おまけ冊子『猫町R18丁目』作りましたので、大人の方はどうぞお持ち下さい。当社比割とスケベな感じになった気がしてます。

 

あと、今回のJガーデンのカタログで「サークルさんのイチオシ」コーナーへ寄稿させて頂いてます。商業でもご活躍の鯛野ニッケさんの御本をクレイジーな感じに勝手にイチオシさせて頂きました。カットレイアウトをわざわざ狛野さんにお願いする念入りさで。そちらも是非見てやって下さい!

 

ではでは当日はお気軽に覗いてやって下さいませ。よろしくお願いしまーす。