森の奥の五人の出来事その

 

話が始まるんでなく、今作ってる本の制作過程メモ的なものを書きます。

J庭45の新刊告知、のとこに書いてしまったので、こうして自分でおしりを叩く。

すなわち叩かねばならない程度には真っ白であります(真顔)

 

とりあえず今のところ一次では『タイトルに数字を入れる』という縛りにしていて、

それをすると自分で出した本の順番を忘れないからという実に安易な理由です。

『逆行少年(初)』

『二ツ目の獣』

『骨の三日月』

『猫町四丁目』

で、今です。

一番最初から数字じゃないというのはそっと目をつぶっておくとして。

 

タイトル先に決めとかないとなんも出来ない、というか、タイトル決めたら八割満足みたいなとこありますネ。

ちょっと割合高すぎるんじゃない?と今自分で思いました。なるほど書くことによる気づき。

タイトルが決まってるので、装丁の狛野さんにおおまかなイメージと一緒に伝えて、あとは丸投げというのが常ですが。

今回ちょっとだけ違うやり方です。

五人出てくるから、五人分のビジュアルを先に狛野さんに作って貰って、そこに私が今ボンヤリ(※ボンヤリ度数870くらい)考えている話をすり合わせていく、という予定でした。が。

狛野さんがくれたビジュアルが、私の予想をはるかに上回って色々よくて、ボンヤリ870すっかりどっかに消えました。

こーゆーことがあるから楽しいですね。

ただし時間はない。

入稿まで一ヶ月くらいしかない。

なのに今のこのシャブい気分から抜けられない……こういう話にしよっかなウヘヘ期間ほど楽しいものはないですね。

さっさと書け。