書き散らかし

短編と呼ぶにも至らないやつ。

こないだの短編に出てきたレレ。

ほとんど描写ないけど顔はいいはず。

サイコパスだけど。

 

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美味しいアレ

先日、某都内のホテルのアフタヌーンティーに行ってきた。

ついった等でも大変お馴染み、例の美味しいアレである。

そのホテル名に推しの名前が含まれているから、というだけではないだろうけど装丁の狛野さんのお気に入りのホテルである。

日頃食べないオシャレ菓子の数々。

しかもこういう場所は大概ちゃんと別紙メニューが用意されていて、毎度資料にと持ち帰る。

でも反映されない。全然されない。

基本食べるのは大好きだから、もうちょっとくらい美味しそう描写が上手くてもいいはずなのに……。

というわけで、毎度無駄に持って帰るメニューをここに書いておこうと思う。

 

・マスカルポーネと栗のブランマンジェ

・カマンベールに見立てたレアチーズケーキ

・黒豆とクリームチーズのタルト

・ゴーダチーズとナツメグのミニパウンドケーキ

・スコーン(プレーン・ゴルゴンゾーラ・栗)クロテッドクリーム、ブルーベリージャム

・カレー風味のクスクスグラタン風パルメザンチーズチュイール添え

・シェーブルとミントの黒ゴマバスケット

・タブナードと赤ワインパンのサンド

・トマトとモッツァレラチーズのピザ風オープンサンド

 

すごい、すごい。羅列しただけなのになんか美味しい描写をした気分になった(こういうとこがダメ)

一回でも書いた記憶が手に残れば、いつか無意識のうちに美味しい描写をするかも知れない。

一体どんな設定にしたらこんなもんキャラが食べてくれるのかはわからない。

前に一回『おやつ食べていきて』って本の中で、これっぽいものを食べてるよ、というシーンは書いたけど、

問題としてちっとも美味しそうに食べてなかった。

可愛い子がニコニコしながら美味しそうなものを食べてるだけみたいな話書いてみたい。

 

観劇

上川隆也主演の『魔界転生』を明治座で観た。

なんかめっちゃ今さらだけど、上川さんのお声は最高に中毒性がある。

わかりやすくエンタメで殺陣ですごい楽しかった。

それにつけても主人公として、

『お前はからっぽの男だ』

みたいなことを言われてしまうタイプに個人的にすんごい弱い。

最後一人になっちゃうタイプが好きなのは、幼少期に観てたアニメの最終回が大体一人でどっかいく系だったからかも知れない。

 

返上少年

『逆行少年(初)』っていう短編集の中の一篇『返上少年』です。

『おやつ食べていきて』って本の中にこいつらの後日談みたいな話があるんですが、後日談だけじゃアレなので、最初にこっちを読んで頂いた上で、ああ訳アリなんだなこいつら、と思って頂けたら幸いです。

ちなみにそのとき作ってもらったポスター。

表紙の絵と同じだけど、色味が違う感じ。

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既刊のご案内

 

珍しくお問い合わせを頂いたりしたので、唐突に既刊のご紹介をここにも。
先日のJ庭でついに一番最初に作った『逆行少年(初)』という本が完売しました。ありがとうございます。最後若干無理矢理押し付けたみたいな感じになりましたがありがとうございます。
初めて作った一次の本だったんで感慨深いです。お手に取って下さった方は本当にありがとうございます。

 

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《現在の在庫》
『二ツ目の獣』本文はやし☆ゆき、装丁狛野 ※R18
文庫サイズ82ページ 価格:400円
備考:Rがついてしまいましたが言うほどえろくもない。男娼・殺害・悪魔とキーワードがいちいち不穏なオムニバス。一応繋がってひとつの話になってます。悪魔と王子は企画本『おやつ食べていきて』にも登場。

 

『骨の三日月』本文はやし☆ゆき、装丁狛野
文庫サイズ104ページ 価格:500円 
備考:『JGarden42』のパンフの『オススメ小説本コーナー』に掲載して頂いた話。一日のうちに三時間だけ死んでまた生き返る体質の御曹司と、それにじっとり仕える男と、アブラゲさらおうとする男三人の小さい世界の話。アブラゲ男は企画本『おやつ食べていきて』にも登場。

 

『猫町四丁目』本文はやし☆ゆき、装丁狛野
文庫サイズ140ページ 価格:600円
悪魔的美貌の人外青年『おせいちゃん』が駆け出し民俗学者の鴻周(おおとり・あまね)の元に居候しつつ、とある大事なものを取り返そうと周を脅したりすかしたり暴力に訴えたりする日々……という日文風ロマンティックラブコメ。ロマンティックラブコメです※大事なことなので2回
おまけで『猫町R18丁目』というすけべパート冊子がつきます

 

『森の奥の五人の出来事』
文庫サイズ106ページ 価格:500円 ※R18
短編集。J庭45の新刊でした。ありふれたごく日常の些細な場面を、森の奥の不穏な五人はどこかから覗き見してたり無視したり。唐突にすけべだったりフランクに人が死んだりしますがグロとかではないです。

たまに、他のサイズで作ってみようとか、ゲスト呼びたいとか、前の本のその後とかを書きたいとか、そういうのをやってます。

 

【企画本】
『猫町』本文はやし☆ゆき、装丁狛野、ゲスト寄稿chumico、たじま崎
B5サイズ32ページ 価格:300円
備考:はやしの他にゲスト『2匹』をお招き。イメージはカタログ雑誌。謎多き町『猫町』に流れ着いた人たちや、その周辺で右往左往する小説書き等が垣間見える本。猫町歩きの為の地図つき。(『猫町四丁目』のふたりは多分この町の四丁目あたりに住んでる)

 

『おやつ食べていきて』本文はやし☆ゆき、装丁狛野
変形正方形128×128 価格:300円 
『逆行少年(初)』の登場人物春比良と深芳のその後、『二ツ目の獣』の悪魔と王子のその後、『骨の三日月』の目遠葵のその後、という本編のオマケ的なおやつ的な本。

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興味あるなあ、という場合は直接の自家通販または『pictBLand』で対応しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

次は来年3月のJ庭に申し込みをしようと思っているので、そこでちょっと長い話を書けたらいいなあと思っています。

お好みにあえばよろしくお願い致します。

ハロウィンだった

大体年がら年中ハロウィンみたいな話ばっか書いてる気がする。

本当はこのブログ、毎日こんくらいの感じで創作文章を書こうと思って始めたんですヨ。

全然書いてないですけどネ。

続きから、なんかハロウィン小噺。猫町四丁目のひとたち。

 

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字が汚い

単に汚いだけならまだしも、すごく字がバカっぽい。

友人で、自分の字がマンガ字だ、と嘆いている人がいるがそれとも違う。

自分の書いてるものが特別賢そうとは思わないけど、バカっぽいとも思わない。

ちょっと明後日の方向いてるくらいで。

 

何が困るって手紙を書くときに困る。

必要以上にバカだと思われたくない。

適正だったらどうしよう。

爪の話

 

外見死ぬほど地味なくせに、爪だけは大体いつも賑やかにしてある。

10年くらい前に突然爪をめっちゃ綺麗にしてもらいたい、と思って渋谷のネイルサロンに行ったのが人生初ネイルだった。

そんとき何を考えていたのかはわからない。大体衝動でしか動かないのでわからない。

でも、なんとなく気分が晴れるな、という、オシャレというより魔除けに近い感じだった気がする。

黄色にして下さい、と言ったのも覚えている。

ジェルネイルだったから、気を使わなくていいのも楽だった。

ジェルネイルはすんごい頑丈で、何してもとれない。

と、思っていたら、どうやらそれは私の爪がジェルネイルとメチャクチャ相性がいいせいだった、というのは後から知った。

全身乾燥気味の自覚はあったけどどうも私の爪は本格的に乾燥してるらしくて、

ジェルを吸い込んで吸い込んで離そうとしないみたいな爪質らしい。カルシウム満点。

はやしさんの爪めっちゃ(素材として)いいですよ!みたいなことを教えてくれたのは、

そのネイルサロンで出会ったネイリストのエミコちゃんだ。

言うてネイルは金がかかるし、そうそう毎月毎月塗ってらんないよ、と最初は思ってたのに、

エミコちゃんの腕があまりに良くてハマった感がある。

魔除けのよーな、気分転換のよーな、アート作品を買うよーな、そんな気分。

そのエミコちゃんがやってくれる、爪の先っぽだけを塗るフレンチという基本的なやつの、曲線具合がめっちゃよくて、

エミコちゃんの曲線はすごいよ、えらいよ、曲線オブ曲線だよと褒めたら、

エミコちゃんはにっこり笑顔で、そこまで言われると気持ち悪いですね!と言った。

つくづくこのひとといると元気が出るなぁ、と思って今も毎月通っている。

 

 

 

昔の話

別に過激な記事とかではないけど、体に傷があるよとかそういう話なのでワンクッション

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インプットとアウトプット

 

『この子の七つのお祝いに』という映画を観た。

岸田今日子と岩下志摩の出てる、うんと古いやつ。

今風の視点で観るとジジイどものセクハラ発言ひでーな、というのもあるけど、

おっかない凶器による殺人、戦中戦後の暗い時代背景、狂気の女優陣。

後味最悪ながらいい映画だなあと思ったけど、何よりタイトル。

一応今現在、自分の一次創作新刊は全部数字をつけて作ろうと思っているのだけど、

七がつくタイトルでこれを越えるものがあるだろうか。

タイトルがすき。

とてもすき。

語呂もリズムもとてもすき。

図書館で本のタイトル眺めてると大体楽しく時間が過ぎる。

もうちょっと中身も読んでかしこくなりたい。