J庭46ありがとうございました&言い訳

 

3/3のJ.GARDEN46に本当に辛うじて新刊を携えて、なんとか参加することが出来た。

雨の中、J庭にて当スペースにお越しくださった皆様には感謝しかない。

いちいち新刊を「すいません、未完なんです完結してないんです」と言い訳しながら売る見苦しいはやし。

それに対していいです知ってますとか待ってますとか言ってくださる優しい皆さん。

やさしい!やさしい!と更に見苦しさを重ねるはやし。

すみません。しつこいよーですが『カナリヤと六本指』完結してません。

続きは秋庭目指して出します。受かって。

 

そもそも私自身が、続き物が苦手です。

連続ドラマよりも断然映画派、続きが気になってしゃーない体質なだけにすぐ結果が知りたい。軽率に知りたい。

いやそれでもちゃんと続きを待ちながら観たものもある。

GOTゲームオブスローンズとか、仮面ライダーアマゾンズとか。ガンダムユニコーンとか。

このへんはリアタイで追ったし年単位で待たされても全然苦にならなかった。

もう焦れっじれに続きが気になってしゃーないものを待つ時間というのは狂おしくも楽しかった。

でもそれは何でかというと、もう100パーセントそれが面白いとわかっているからであって、

私の本の続きを半年待つというのは、ある意味かなり勝率の悪いバクチだ、と思う。

いや自虐じゃない、自虐ではないんですよ。

自虐ではないけど、今の自分に圧倒的に筋力が足りてないなと自覚があります。

長い話を書くには、それなりの筋力が必要だなと、何冊かやってみてひしひしと感じてます。

『長い話向いてない。自分は短いのが得意』と言い続けてきたツケが回ってきた感じです。

長い話が向いてないわけじゃない、単に書けないだけで。

でもって書きたいとこを先に書いて、それから隙間を埋めていくという作業方式の為、

当然ながら『苦手なところ・噛み砕けてないところ』が最後に残る。

その残っちゃったところを時間のない中エイヤっと書くので結果なんか散漫な感じになる。

といった話をこないだいつも売り子に入ってくれてるY子嬢にしたところ、

『そこまでわかってんならちゃんと書けや。あと入稿30分前に校正チェックさせんな』

という、至極真っ当な答えが返ってきたので、何が言いたいかと言うと頑張ります。

ゲースロがオリンピック選手の集う大会のチケットを数年前から買って楽しみに待つ、のに対し、

私の本の続きを待つというのは近所の中学生が部活のレギュラーになれるかなれないかを見守る、くらいの。

生意気にも中学生のくせに金をとりやがる。

 

長々書いてしまったのでまた明日続きとかお礼を。