嘘の話

『嘘』というテーマが割と好きだ。

この中で誰かが嘘を吐いている、という一文が好き過ぎるのでミステリーとかも好きだ。

あと古典的なクイズの『嘘つき村と正直村』とかも、意味もなくワクワクしてしまう。

これが『Aは嘘をついていないがBは嘘しかつかない、またCはAに嘘をつかれたことがなく…』とか、

人数が増えると大パニックになって思考停止してスッと答えを見てしまうが、好きではある。

このへんをうまく書きたくて二次とかでも何度かトライしたけど結局理解が浅いので有耶無耶にして誤魔化した感で終わる。

一次でもやってみたいけど、くどいけどこの論理思考の理解が浅いもんだから。

よく理解してる人の説明は聞いてるとなるほど簡単なことだった、ってなるけど、理解浅い人(私)が書くととぐちゃぐちゃになるので考え物だ。

ただでさえ浅い世界観しか書けてないところを、読み手の想像力に頼ってなんとか形にしてるというのに(ひどい)

最近ちょこちょこ刑事コロンボを小説で読んでみてるけど、あれも犯人が嘘つききれなくなって自爆する話がほとんどだ。

嘘をつききるというのは大変なことだなあ、などと思いつつ、もう次は探偵を書こうと決めている。

ものすごく無謀だけどこれを実行に踏み切ってしまうところだけが、今のところ唯一の自分の長所な気がしてる。

そんな、ねえ?『キャラは書き手の頭のよさを越えない』なんてのを信じてたら、ネクラのオタクの話しか書けなくなっちゃう。

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