いかがお過ごしゴールデン

いかがもおかかもあるか、と言われそうなそんな自粛期間GW。

日頃から登山やバーベキューやテニスなどには縁がない。

そっち方面には縁がないが、実はGWはそこそこ忙しかった。

最近ではオタク方面、二次ジャンルで。

今だって予定では大阪にいるはずだった。

初めて一次で参加した文学フリマも、たしかこの季節だった。

何となく心浮き立つ季節、というのが誰しもある。

この場合の浮き立つ、はウキウキしてついなんか書いたり描いたり作ったりしてしまう気持ちのことをいう。

これがもしかしたら私の場合はこの季節かも知れない。

暑いときはなんもしたくなくて、涼しくなった秋口によーし本を出しちゃうぞ、みたいなのもよく聞く。

いや冬の引きこもりシーズンこそが、否夏のくそ暑いときにエアコンガンガンに聞かせて……

等、猛者たちそれぞれにシーズンがある。

 

そういや昔から、かつて自分に与えられていた子供部屋と呼ぶには広すぎる部屋で、

ノートの端っこに変な設定とかを書きなぐって喜んでいたのは春だった気がする。

それも夜。

長い物語の序章とかチートキャラの設定とかそんなものを描き散らかして、

何者かになったような快楽を得ていた気がする。

今現在もやっていることは大差ない気がするが、部屋は当時の半分くらいの大きさだ。

ぬるい空気の中で、まだ浅はかな知識ゆえに、

これ誰かのパクリでは?とか、面白くないのでは?とか、

そんな余計なことを考えずに遊んでいたあの空気がちょっとだけ恋しい。

 

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