あちゅいのか寒いのか何もわからない

創作に向く季節、というのが人それぞれにある。

夏は暑くて無理、という意見もあるし逆に夏は冷房の部屋に引きこもるからはかどるという意見もある。

春夏秋冬を問わず〆切前は口から泡をふいていてもっとちゃんと作業しておけば、と呻くカニ、という人もいると思う。

自分はこれに該当する。

しぬまでに一回くらい、秋になって気候がよくて作業がはかどる、とか言ってみたい。

言うだけならタダだからなんぼでも言えばいいけど実際の作業がはかどってないので自分を偽れない。

 

作業がはかどるはかどらないを横に避けておいていいなら、春の夜は割となんか、わーっと何かを思いついた気になる。

子供のころはこれが顕著で、夏の一歩手前みたいなぬるい夜はよく画用紙に意味不明なことを書き散らしていた。

当時は小説書く、という知恵がまだなかったので(小学生にはなってたけど)ラクガキだったけど、

結局絵が上手くなかったので人物ラクガキの横にポエムみたいなメモを書いて悦に入ってた気がする。

今でもやってることが大差ないのがカニのカニたる所以な気もする。

そんなカニは芸術の秋、という言葉をワンチャン信じて秋庭も申し込んだのでよろしくお願いします。

紙本祭&エア同人ありがとうございました

というわけで、無事参加してきましたオンラインイベント。

遊びにきて下さった皆様、ありがとうございました。

予想をはるかに超える勢いで迷子になりました。

自分のいる場所をすぐ見失う。

あと、どっかの店舗さん入って閲覧させてもらって出ようとすると、

めっちゃカメラが自分の目視点みたいになって、己を見失う。

すごい、電影世界で自分のボディーを見失うとかめっちゃカッコいい。

カッコいいついでに、お友達の炭さんて方におねだりしてアバター作ってもらったんですけど、

これがまたすげえいい感じでですね。

炭さんが炭色の棒のアバターで、それがめっちゃ羨ましくて、いいなあって言ったらじゃあ何色がいいですか?

って即作ってくださって、ところがなんか保存の仕方私が間違ったかなんかしたせいで、

ちょっと炭さんより太くてクネクネ動く棒になりました。

すごいいい感じに動きが胡乱。

最高なので、いっぱい見せびらかしたい。その一心でまたオンラインイベントに参加しようと思います。

青くてウネウネ動く棒状の私とまたどこかでお会いしましょう。

オンラインイベント参加告知

第一回 紙本祭(かみほんまつり)~創作・紙の本&紙ものオンリー~

https://pictsquare.net/266cn108nkx4hxhazj3vnfxjfrjh3j3w

↑今日の真夜中から、これに参加してます!

今のご時世だからこそみたいな、オンラインのイベントです。

 

なんか、ドラクエの道具屋みたいな感じで買い物出来るてきな、そういう。

正直おばあちゃんなので、友達に教えてもらって試しに入ってみたら、

操作があやふやで会場から突然いなくなったりとか、めっちゃ不安なんですけど、

オンラインイベントきいたことあるけど、なんかよくわかんないし……

って方は試しに遊びに来てみてください。

私もよくわかんないので。

教えてあげることは出来ない、出来ないがあやふやな操作でもイベント参加していいんだ……っていう、

生き様を晒すことが出来るので

【Cい8 はやしゆき】

までたどり着くのを目的に、ピクスクで遊んでみるといいと思います。

絶対一回は会場から飛び出すから。絶対迷子になるから。

 

あともういっこ、同じくピクスク内のイベントで

8月【エア同人誌即売会!創作オンリーイベント5】

https://pictsquare.net/aoaua2apqw5o5djcrskykck77dwr7u38

↑こっちにも参加してます。

こっちは【イベント会場2 か1 はやしゆき】です。

そんなお前、操作あやふやなのに2個も?

自分でもそう思うけど、軽率に色々やってみることに意義がある、多分。

いいのいいの、こーゆーのはテキトーで。

新刊はない。よろしくお願いします!

 

もう記事に月のタイトルつけるのやめよう

だってびっくりするほど今8月末。

何かしてても何もしなくても時間が過ぎていく。

でもあれ、パソコンが新しくなったので色々登録しなおしたりとか、

何かそんなこともしていた気がする。

小説をまったく書いていなかったかというとそんなこともないけど、

めっちゃこれ書いてましたと出せるものがあるかというと、ない。

ないので、本当にスケベ練習として書いたやつとかをここに貼るべきか。

 

色々悩んだりしてる間に、申し込んでたオンラインイベントの情報が更新できない期間とかになってて、

お品書きとかサークルカットとか、何もない廃墟みたいなスペースになってしまったことが判明して、

今どうしようか途方に暮れたりもしてるけど、

とりあえずログイン出来てよかった

 

ろ、六月…?

 

しかも六月はもう前半が過ぎている。

特別深く考えて書いているわけでもないこのブログすら、気づくと二週間書いてない。

いつになったら日々のことを軽く書き留める、みたいな軽やかな人間になれるのか。

そういうのはついったでやってるから…というならまだしも、

ついっただってほぼ何も言ってない。

そもそもついったは『感じたことをパッと呟く』みたいな部分が利点とされるツールだと思う。

でも、文字という形になる時点でなんかちょっと躊躇してしまうところがあって、

『今日はなんもしなかったな』とかたとえばそんなことですら、

文字にした瞬間何かしらの『形』を持ってしまう気がする。

それが個人的にあんまり好きじゃない。フィクション以外の形、が好きじゃない。

このブログも何も考えないで書いてる、と言いつつどっかで構えている。

形であることを意識してる気がする。

いやそれはしていいんじゃないの、という自分と、意識高いフリしてんなよ、という自分がいる。

ともあれ文字という形のアウトプットは、なかなか危険な遊びではあると思う。

なのでやっぱり嘘八百が好きだな。

 

 

 

 

諸般の事情で

 

ちょっと心が疲れている。

そうなのだと思いたい。

疲れてないのに細かいことにこんなにひっかかる人間だったと思いたくない、が、

今まで見ないフリをしてきただけで、本来こんなもんなのかも知れない。

自分と向き合うのは大変だ。自分で自分の感情を逆撫でするのは割と容易だからだ。

剥いてはいけないけど剥き易いかさぶたを剥いでる感がある。

そういう時にあまり人に相談しないで今まできた。

それはそれで自分の中の解決法にはなるのだが、なんかこう、よくない。

経験不足の結果、人の感情に添ったり逆に自分の感情を説明するのが下手な気がする。

 

まあ、生きてはいられるんだけども。

人間そう簡単に死なないからしんどい。

伝える文章は難しい

ちょっと前に、具体的には先月、小説でない文章を書いた。

このブログにもはっつけた、J庭48で配布予定だったペーパーだ。

http://hayashiyuki.jugem.jp/manage/?mode=write&eid=97

 

たったこれだけのことを書くのに膨大な時間を費やした割に、

何が言いたいのかよくわからない。

小説でも確かに膨大な時間を費やした割に何が書きたいのかよくわからない、はやりがちだけど、

小説は一応舞台設定があって、登場人物(顔がいい前提)がいる。BLだと断言もしてる。

それさえあれば、あとは読んでくれる人の妄想で3割くらいは補われるので、

本来13点くらいの出来栄えのものがギリギリ36点くらいに見えたりする(※願望)

が、小説でない文章はそうはいかない。

まず登場人物がいない。

ブログとか所謂随筆とかエッセイなんかは、この登場人物すなわち『私は』の部分が案外大事だと思う。

大事だと思うにもかかわらず、私はこの『私は』の部分を極力書きたくない、というか興味がない。

己の出自など忘れたわ……とカッコイイ感じの過去があるとかそういうのでもなく、

単に自己紹介とかが面倒くさいな、と思う怠け者なだけだ。

翻って、自分が本を読むときに筆者のプロフィールなんか邪魔だ!と思うかと言われればそんなこともなく、

好きだと思う物語を書く人物が、実は猫好きだとかすぐ醤油をこぼすとか、そんな話を聞けばほっこりする。

ただし私の場合は私の書いたもの、などと言えるほどの量を書いているわけでもなく、

恐らくJ庭なんかで本を買ってくれる人の9割は『あの綺麗な表紙の本のとこ』という認識だと思うので、

もうちょい自分で『こういうものを書く』という輪郭がハッキリしたら、

もしかしたらこの手の文章とか作品語りも楽しくやれるかも知れない。未来の自分に期待いつまでも。

 

ところで目下、諸事情で書かなくてはいけない『小説ではない文章』がある。

しかもこれは小規模とは言え『他人に理解を求める文章』に当たるので、実になんというか悩ましい。

頭がバカになり、逃避としてちょこちょこ小説を書いたりしている。

早く終わらせなければ。

 

 

 

 

 

 

お金がいっぱいあったらなあ

 

という気持ちに、最近よくなる。

というのも、このコロナ騒ぎで困っている業界を沢山目にするから。

業界、てな言い方をするとなんか話が大きいので具体的に挙げると、

 

・まだトライできてない対面型ゲーム

・すごい好きだけどそう頻繁には行けてなかったフレンチの店

・めっちゃ可愛い陶器作品を作る職人さん

・すごい好きな劇団

 

今のところパッと思いついたのがこれだけだった。

沢山と言った矢先に4つかよ、という感じだけど3以上数えられてる自分を褒めたい。

最初のトライできてない対面型ゲームは所謂マーダーミステリーというやつで、本来なら個室に十人前後が集まって、

犯人役とか探偵役とか場をひっかきまわす一般人役とかをやりながら真相を暴くゲームだ。

やりたい。すごいやりたい。でも三密コンプリートだから今は当然のように開催不可である。

 

ふたつめのフレンチは神楽坂にあるお店で、本来なら私ごときがひょいひょい行ける感じじゃない。

でもフレンチの店としてはたぶんそんなにバカ高いわけではなく、具体的に言うと夜のフルコースチーズワゴンつきで2万切るくらい。あと味がめちゃくちゃいい。しこたまいい。死ぬほどお腹いっぱいになる。これらを加味するとたぶん価格はかなり良心的だ。

だからといって、じゃあ週一で行きましょうと言える財力は残念ながら私にはない。

この店のシェフは、出したい料理を出したいように出したいばっかりに、とうとう厨房を自分ひとりでやれる範囲に、店の規模の方を縮めてしまった人だ。そんなこだわりの人が、ついにテイクアウトを始めた。さすがにテイクアウトだと価格も更に手ごろにせざるを得ないので、私みたいな者にはありがたいが店の売り上げ的には通常営業時には程遠い。

 

みっつめは友達の友達、という関係で知った作家さんで『笠間の陶炎祭』という、大々的な陶器市がなくなった都合でネット販売を始めたそうだ。花器なんかを一点もので作っていて、作品は大変に可愛らしく、でも慣れないサイト作成から通販作業でてんやわんやらしい。これも陶器市が普通に開催されてさえいれば、しなくていい苦労だったかも知れない。

 

よっつめは、超具体的に言うと『日本のラジオ』という、さわやかな惨劇、という肩書きを掲げている劇団がある。

クトゥルフとか津山三十人殺し、とかそのへんに反応するけど、スプラッタは苦手、という人には絶対検索して損はない劇団だ。

あとBL好きとか人外好きにも優しい?ので是非一回観て貰いたい、と声高に言いたいけど、

残念ながらアゴラ劇場での直近の公演が中止になってしまったところである。

 

嗚呼!今6億持っていたら!それぞれに1億ずつ配るのに!

などと、妄想の中でまで手元に2億を残すというセコさを発揮しながら、ショボショボと出来る範囲のクラファンとか購入とかをしている今日この頃。

 

いかがお過ごしゴールデン

いかがもおかかもあるか、と言われそうなそんな自粛期間GW。

日頃から登山やバーベキューやテニスなどには縁がない。

そっち方面には縁がないが、実はGWはそこそこ忙しかった。

最近ではオタク方面、二次ジャンルで。

今だって予定では大阪にいるはずだった。

初めて一次で参加した文学フリマも、たしかこの季節だった。

何となく心浮き立つ季節、というのが誰しもある。

この場合の浮き立つ、はウキウキしてついなんか書いたり描いたり作ったりしてしまう気持ちのことをいう。

これがもしかしたら私の場合はこの季節かも知れない。

暑いときはなんもしたくなくて、涼しくなった秋口によーし本を出しちゃうぞ、みたいなのもよく聞く。

いや冬の引きこもりシーズンこそが、否夏のくそ暑いときにエアコンガンガンに聞かせて……

等、猛者たちそれぞれにシーズンがある。

 

そういや昔から、かつて自分に与えられていた子供部屋と呼ぶには広すぎる部屋で、

ノートの端っこに変な設定とかを書きなぐって喜んでいたのは春だった気がする。

それも夜。

長い物語の序章とかチートキャラの設定とかそんなものを描き散らかして、

何者かになったような快楽を得ていた気がする。

今現在もやっていることは大差ない気がするが、部屋は当時の半分くらいの大きさだ。

ぬるい空気の中で、まだ浅はかな知識ゆえに、

これ誰かのパクリでは?とか、面白くないのでは?とか、

そんな余計なことを考えずに遊んでいたあの空気がちょっとだけ恋しい。

 

自分でもブログの使い方がわからない

ひどい話だと思う。タイトル通り。

これは割と深刻な問題で、拙い文章をせめて見やすく提供しようとか、

そういう気持ちをこめてブログくらいは見やすくするべきなのに。

カテゴリー分けがそもそもぐちゃぐちゃじゃないか!

そんなだからダメなんだぞ!

自分で説教したのでこれくらいで許してあげようと思う。

 

というわけで続きから、

前に出した本の中の『返上少年』という短編と、その続きっぽい話を。

続きっぽいほうは『おやつ食べていきて』という本に載っていて、

正直まだ在庫あるんですけど、元の話の方の在庫がなくなってるので、

この際まとめてここにぺたっと。

 

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